去る9月25日、春に子どもたちが田植えをした田んぼで、待ちに待った稲刈り体験を行いました。
当日は、使い慣れない鎌を手に、一束ずつ丁寧に稲を刈り取っていきます。最初は少し緊張した表情も見られましたが、次第にコツをつかみ、収穫の大変さと喜びをしっかり味わうことができたようです。
稲刈りのあとは、コンバインによる刈り取り作業を見学しました。
迫力ある大きな機械が素早く稲を刈り取っていく様子に、子どもたちは目を輝かせて見入っていました。実際に乗車体験も行い、機械の仕組みや作業の効率の良さに驚きと関心を深めていた様子が印象的です。
田植えから収穫までを体験したことで、子どもたちは「食べ物ができるまでには多くの手間がかかっている」ということを、実感をもって学べたのではないでしょうか。
収穫したお米は精米され、一人ひとりに配られました。自分で育てたお米の味は、きっと特別なものになったことでしょう。

